【警察相談の準備】最初の5分で何を伝える?事件相談を前へ進める4つの情報
2026/09/08
こんにちは、新・選・組 警備探偵事務所です👮
警察へ相談するとき、「最初から全部説明しなければ」と考え、数年間の出来事を古い順番から話し始める方がいます。しかし、話が長くなるほど、現在の危険や一番重要な被害が後ろに隠れてしまうことがあります。
最初に伝えたいのは、主に四つです。
一つ目は、現在の危険です。相手が近くにいる、暴力を受けた、今も追われているなど、緊急性がある場合は最初に伝えます。事件や事故に関する緊急通報は110番、緊急ではない生活上の不安や困りごとは警察署または「#9110」が案内されています。
二つ目は、直近に起きた具体的な行為です。「嫌がらせを受けている」ではなく、相手がいつ、どこで、何をしたのかを説明します。
三つ目は、相手に関する情報です。氏名、関係、連絡先、SNSアカウント、車両、勤務先など、分かっていることと分からないことを分けます。確認できていない情報を事実として断定しないことも大切です。
四つ目は、現在残っている証拠です。メッセージ、写真、映像、録音、診断書、振込履歴など、何がどこに保存されているのかを伝えます。
この四つを最初に示したあとで、問題が始まった経緯や過去の出来事を説明すると、事件全体が伝わりやすくなります。
また、「相手を逮捕してください」と結論だけを求めるのではなく、「現在も接触が続いていて怖い」「被害として届けたい」「今後どのように記録すべきか確認したい」など、警察へ相談した目的も伝えましょう。
未成年の方で、保護者自身が問題に関係している場合は、その事情を最初に伝えてください。家庭内で今まさに危険がある場合は110番、虐待に関する相談は全国共通の児童相談所虐待対応ダイヤル「189」も利用できます。
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新・選・組
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